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浮いてるトイレ・TOTO FDのデメリットと口コミを徹底解説|後悔しない選び方まとめ

TOTO FDの口コミと浮いてるトイレのデメリットを徹底解説|後悔しない選び方と設置前の注意点まとめ

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TOTOが展開するフロートデザイン便器「TOTO FD」。まるで“浮いているように見える”その美しい見た目に惹かれた方も多いのではないでしょうか?
しかし、実際に購入やリフォームを検討する際には「浮いてるトイレってデメリットあるの?」「TOTO FDの口コミって実際どう?」といった疑問や不安を感じることもありますよね。

この記事では、TOTO FDのリアルな口コミからわかる評判と浮いているトイレならではの注意点や後悔ポイントを徹底的に解説します。あわせて、価格・設置条件・他モデルとの比較・おすすめの選び方まで、初めてでも失敗しないよう網羅的にご紹介します。

「後悔しないトイレ選び」のために、ぜひ最後まで読んでみてください。

トイレリフォームは、業者によって5〜10万円以上の差が出ることもあるうえ、工事の丁寧さや提案内容もさまざまです。
だからこそ、最初に複数社を比較しておくのが失敗しないためのコツです。

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目次

浮いてるトイレのデメリットと注意点

壁から浮いたように設置される「フロートトイレ」「浮いてるトイレ」は、見た目のスタイリッシュさや掃除のしやすさで注目を集めています。しかし、設置や維持の面では見落としがちなデメリットも多く存在します。ここでは、浮いてるトイレを検討する際に必ず知っておきたい注意点をまとめて解説します。

設置に必要な壁・床の強度と補強工事の必要性

浮いてるトイレは便器自体を壁に固定する構造のため、設置には非常に高い壁の強度が求められます。一般的な戸建住宅では、設置個所に補強壁を造作する必要がある場合がほとんどです。

特に以下のような条件では補強工事が必須になることが多いです。

  • 石膏ボードなどの軽量構造の壁
  • 在来工法で強度が確保されていない住宅
  • 壁の厚みが足りない場合(TOTO FDでは最小150mm程度が推奨)

また、床面の構造によっても設置方法が変わることがあります。工務店やリフォーム業者による現地調査が必須であり、想定より高額な補強工事費が発生する可能性もあるため、事前見積もりの確認が重要です。

修理・交換が難しい?メンテナンスとランニングコスト

浮いている構造の特性上、便器の背面や配管部分に直接アクセスすることが難しくなります。そのため、修理時の作業ハードルが高いという欠点があります。

特に以下のようなケースで注意が必要です。

  • 給水部品の劣化や水漏れ対応
  • 壁内に埋め込まれた排水ユニットのトラブル
  • フレーム部品(固定金具や支持フレームなど)の劣化

これらの修理は、通常の床置き型トイレより費用がかかる傾向にあり修理に時間もかかるため、トイレが長期間使えなくなるリスクもあります。

また、TOTO FDのような高機能モデルは部品が専用品である場合も多く、ランニングコストやメンテナンス性においては一般的なトイレよりやや不利といえるでしょう。

手洗い場・収納スペースの制限

TOTO FDのようなフロートタイプは見た目のシンプルさを重視しているため、手洗い器が別設置になる場合があります。もともと手洗い付き便器に慣れている方には不便に感じることもあります。

また、便器下が空間になっているため、床置き収納の設置が難しくなるという点も注意が必要です。トイレ内に収納を設けたい場合は、壁付けのキャビネットや吊り収納を別途用意する必要があります。

節水性能や使用感で感じやすい不満点

TOTO FDなどのフロートトイレは最新の節水技術を搭載していますが、人によっては以下のような不満が出ることもあります。

  • 流す際の水量や勢いが弱く感じる
  • 洗浄音が独特(静音性を重視しているため)
  • 便座が浮いているため座った時の安定感に違和感

これらは慣れの問題でもありますが、実際のユーザーからは「座ったときにやや不安定に感じる」という口コミも見られます。

また、「水の流れが少し物足りない」と感じるユーザーも一定数いるため、事前にショールームでの体験や口コミの確認が大切です。

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TOTO FDのデメリット・口コミ・評判まとめ

TOTOのFD(フロートデザイン便器)は、壁から浮いて見えるスタイリッシュなデザインで注目されています。しかし、その見た目だけで判断するのは危険です。ここでは、実際の使用者の声をもとに、良い面・悪い面の両方をわかりやすく整理していきます。

デメリット(悪い口コミ)と良い口コミ・評判の傾向

SNSやレビューサイトを中心に、TOTO FDを使用している方々のリアルな声を集めてみました。多くの人が見た目の美しさや掃除のしやすさに感動している一方で、設置条件の厳しさや価格面で不満を感じているケースもあります。

悪い口コミ(デメリット)の傾向

  • 本体価格や工事費用が高額
  • 壁補強が必要で設置に手間がかかる
  • 長期的な耐久性に不安がある

良い口コミの傾向

  • 床の掃除が楽になった
  • とにかくおしゃれで気分が上がる
  • トイレ空間が広く見える

TOTO FDを選んだ理由と満足度

TOTO FDを選んだ人の多くが、見た目の先進性やホテルライクな空間づくりに魅力を感じて購入しています。とくにインテリアにこだわりたい人やトイレ空間を高級感あるものにしたい方には満足度が高い傾向があります。

TOTO FDを後悔せず選ぶための判断ポイント

TOTO FDは見た目の美しさや清掃性に優れた製品ですが、設置条件や費用面などから「選んだことを後悔した」という声も一部あります。こうした失敗を防ぐためには、導入前に慎重に確認しておくべきポイントがあります。

ここでは、TOTO FDを後悔なく選ぶための判断材料として、チェックすべき要素をわかりやすく整理してご紹介します。

失敗しないためのチェックリスト

TOTO FDを導入する前に、次のようなチェックポイントを確認しておくと安心です。

  • 自宅の壁構造は「補強工事」に対応できるか?
  • 給排水の位置や構造は変更可能か?
  • トイレ空間の広さはFDのサイズに適しているか?
  • 掃除・メンテナンスの手間は軽減されそうか?
  • 家族全員の使い勝手に合う設計になっているか?
  • 見積もりは本体+工事費+オプションを含めた総額で出されているか?
  • 同様のデザイン志向の他機種(例:レストパルF、LIXIL フロートトイレなど)と比較したか?

このような点を丁寧にチェックすることで、後から「こんなはずじゃなかった…」と後悔するリスクを下げられます。

自宅に合ったトイレの選び方と比較の視点

TOTO FDは非常に魅力的な製品ですが、万人にとってベストとは限りません。とくに以下のような条件では、他の選択肢も検討するのがおすすめです。

  • 木造住宅で補強工事が難しい、または費用負担が大きい
  • トイレ空間が狭く、カウンターや収納が圧迫感を与える
  • 将来的にメンテナンス性を重視したい(交換のしやすさなど)

こうした場合には、以下のような製品との比較が有効です:

  • TOTO レストパルF:デザイン性を保ちつつ、床置き設置で工事の自由度が高い
  • LIXIL フロートトイレ:同じく壁掛けタイプでデザイン性が高いが、価格帯や工法が異なる
  • TOTO GG/GG-800:機能と価格のバランスが取れていて、設置の自由度も高い

デザイン・機能・メンテナンス性・コスト・将来の使い勝手といった複数の観点で比較することが「後悔しない選択」につながります。

長く快適に使うための設置後メンテナンスと保証体制

TOTO FDは設置後のメンテナンスも非常に重要です。とくに壁掛けタイプは内部構造が特殊なため、修理や交換には専門業者の対応が必要になることが多いです。

以下の点も事前に確認しておきましょう。

  • メーカー保証の内容(保証期間・対象範囲)
  • 設置業者による施工保証やアフターサービスの有無
  • 故障時の対応窓口や費用目安
  • 定期的な清掃や点検のしやすさ

また、TOTO製品には「きれい除菌水」などメンテナンス性を高める機能も搭載されています。これをうまく活用することで、長期間清潔に使い続けられるメリットがあります。

さらに、設置業者がTOTO認定施工店であるかどうかも重要です。施工ミスや設置不良によるトラブルを防ぐためにも、信頼できる業者に依頼しましょう。

TOTO FDとは?浮いてるトイレの特徴と他モデルとの違い

TOTO FDは、TOTOが展開するフロートデザイン(浮いているような見た目)のトイレシリーズです。床から便器が浮いていることで、見た目のスタイリッシュさと掃除のしやすさを両立したモデルとして近年注目を集めています。このセクションでは、TOTO FDの基本情報とその機能、他モデルとの違いを詳しく見ていきましょう。

TOTO FDの基本情報と機能概要

TOTO FDは、TOTOが誇る高級トイレの一角に位置する製品で、見た目のデザイン性と機能性を兼ね備えた壁掛け式便器です。以下のような特徴があります。

  • フロートデザイン:床から浮いているような見た目で、床面との接地部分がない。
  • 壁排水タイプ:床ではなく壁から排水する構造で、すっきりした見た目を実現。
  • オート洗浄・オート開閉・脱臭機能など、TOTOアプリコットシリーズに近い先進機能を搭載。
  • 便器は陶器製で、セフィオンテクト加工済みのため、汚れが付きにくくお手入れも簡単。

このように、TOTO FDは見た目だけでなく使い勝手や掃除のしやすさも重視して設計されています。ただし、設置条件がやや特殊であるため、誰でも気軽に導入できるトイレではありません

フロートデザインのメリットと掃除のしやすさ

TOTO FDの最大のメリットは、やはり掃除のしやすさです。便器が床から浮いている構造のため、モップや掃除機が便器の下までしっかり届きます。これにより、以下のようなメリットが生まれます。

  • トイレの床にホコリが溜まりにくくなる
  • 掃除道具がスムーズに動かせる
  • 掃除中に便器周辺に手が届きやすく、力も入れやすい
  • 専用カウンターや収納と組み合わせれば、見た目も清潔感アップ

また、足元がすっきり見えるため、空間が広く感じやすいのもフロートトイレならではの利点です。特に狭いトイレ空間でも、圧迫感を軽減しホテルライクな印象を演出できます。

TOTO FDとレストパルF、LIXIL製品の違い

TOTOには、FD以外にも高級モデルが存在します。とくにレストパルFシリーズや競合他社であるLIXILのサティスGタイプなどとの違いは気になるポイントです。

比較項目TOTO FDレストパルFLIXIL サティスG
設置形式壁掛け(浮いてる)床置き+収納付き 床置き
掃除のしやすさ◎(完全フロート)◯(キャビネット下が掃除しにくい場合も)◎(凸凹がないため裏側まで掃除しやすい)
デザイン性◎(最もシンプル)◯(収納一体型でボリューム感あり)◎(ゆっくりくつろげる空間)
設置条件の厳しさ高い(壁強度・補強必須)普通(床設置可能)普通
価格帯高め(補強費別)中〜高中〜高

このように、TOTO FDは設置条件さえクリアできれば、デザイン・掃除・機能の面で非常にバランスが良い選択肢です。

一方、レストパルFは収納一体型で利便性が高く、施工も比較的簡単なため、「浮いてなくても良いから使いやすい方がいい」という人にはレストパルFの方が適しています

LIXIL製品と比べると、TOTO FDはより洗練されたデザインと信頼のTOTOブランド力を備えている一方で、コストや設置条件のハードルはやや高くなっています。

TOTO FDの設置前に確認すべきポイント

TOTO FDのようなフロートタイプのトイレは、従来の床置き型とは違い、設置にあたっていくつかの条件や準備が必要になります。「浮いてるトイレってオシャレだし掃除も楽そう!」という第一印象だけで決めてしまうと、施工時や将来的なメンテナンスで後悔することも。ここでは、TOTO FDを導入する前に必ずチェックすべきポイントを整理します。

設置に対応できる住宅の条件とは

TOTO FDは、壁に便器を固定する構造上、ある程度の強度を持つ壁が必要です。新築や大規模リフォームであれば壁の補強を前提に設計することができますが、築年数の経った住宅や軽量鉄骨造・木造の一部では設置が難しいケースもあります

主なチェックポイントは以下の通りです。

  • 壁がコンクリート or 補強可能な下地構造になっているか
  • 壁排水が可能な配管構成か(床排水の場合は工事が大がかりになる)
  • 便器の重量(約30〜40kg)+使用者の体重に耐えられる構造か
  • 既存トイレの寸法と、FDの設置可能スペースが合っているか

とくに分譲マンションなどでは、管理組合の許可や上下階の構造確認が必要になることもあります。自己判断せず、まずは専門業者に現地調査を依頼しましょう。

補強工事の見積もりと事前準備

TOTO FDの設置には、壁の補強工事がセットで必要になるケースがほとんどです。以下のような工程が一般的です。

  1. 壁の下地に補強材(合板・角材など)を組み込む
  2. 給排水配管の見直し(壁排水対応)
  3. トイレ設置用の下地金具やフレームの施工
  4. 壁面仕上げ材の復旧(クロスなど)

これらを含めた工事費用は、おおよそ10〜20万円前後が目安ですが、マンションか戸建てか、築年数、下地の状況によって大きく変動します。

また、設置スペースが限られるトイレの場合、便器のサイズに合わせて壁をふかす(前に出す)工事が必要なことも。その分トイレが狭くなるリスクもあるため、図面だけでなく現地寸法の確認が重要です。

なお、TOTOの正規代理店や、タウンライフリフォームなどの一括見積サービスを利用すれば、複数業者から補強工事込みの正確な見積もりを比較できます

設置後のトラブルを防ぐメンテナンス知識

浮いてるトイレ=トラブルが多い、というわけではありませんが、設置や配管が特殊な分、メンテナンスにも工夫が必要です。特に以下の点には注意しましょう。

  • 便器の揺れ・ぐらつきがないか:設置後は数ヶ月後にボルトの緩みを点検
  • 排水音が大きい場合:壁排水は床排水に比べ音が響きやすいため、吸音対策が必要な場合も
  • 修理時のアクセス:一部の部品は壁を開口しないと交換できないことがあるため、点検口の有無や位置も確認

また、万が一の水漏れ時に床下ではなく壁内でトラブルが起こる可能性があるため、保証期間や延長保証の有無もあらかじめ確認しておくと安心です。

定期的に点検や清掃を行うことで、TOTO FDの快適性とデザイン性を長く保つことができます。施工時には、将来の修理対応も見越して設置方法や施工業者を慎重に選びましょう。

TOTO FDの価格と導入費用の目安

TOTO FDは見た目がスタイリッシュで機能性も高いトイレですが、導入にかかる費用は一般的なトイレに比べてやや高めです。特にフロートタイプならではの設置条件や補強工事が必要になるため、本体価格だけでなく、工事費やオプション費用を含めた総額で検討することが大切です。

ここではTOTO FDの価格帯や、導入時にかかるトータル費用の目安、さらに補助金の活用方法について解説していきます。

本体価格とオプション構成の選び方

TOTO FDの本体価格は、選ぶグレードや機能によって異なりますが、概ね40万〜50万円前後が相場です(2025年6月時点)。

TOTO公式サイトに掲載されているFDシリーズの仕様を見ると、以下のような構成になっています。

  • 標準仕様:フロートタイプ便器+手洗いなし or 一体型手洗い
  • オプション:自動開閉、自動洗浄、きれい除菌水、フタ色の選択、紙巻器・カウンターの追加など

特に、きれい除菌水やオート開閉、オート洗浄といったTOTOの上位機能を加えると、さらに5万〜10万円程度の価格アップになります。

さらに、FDはデザイン性を重視する方向けに、カウンターや収納のカスタマイズもできるため、インテリアにこだわる方はその分コストがかさみます。

設置工事費・補強費を含めたトータルコスト

TOTO FDの導入には、以下のような工事費用が発生します。

  • トイレ本体の取り付け工事:約3万〜6万円
  • 壁の補強工事:約5万〜10万円
  • 給排水の変更工事:約3万〜7万円
  • 壁・床材の復旧や仕上げ工事:約3万〜8万円

これらを合計すると、設置工事費だけで14万〜31万円前後が必要になります。これに本体価格を加えると、TOTO FDの導入には総額54万〜81万円程度が目安となります。

また、施工内容によってはさらに追加費用がかかる場合もあります。たとえば:

  • 壁が鉄筋コンクリートで追加の開口工事が必要な場合
  • マンションなどで排水経路の変更に制約がある場合
  • カウンターや棚の造作などインテリア要素を加える場合

これらは事前に見積もりで明確化しておくべきポイントです。可能であれば、複数のリフォーム会社に現地調査を依頼し、費用の比較をしておくと安心です。

補助金・キャンペーンを活用してお得に導入する方法

TOTO FDは高額な買い物になるため、公的な補助金やキャンペーンを活用して少しでも負担を減らすことをおすすめします。2025年6月時点で活用しやすい制度としては、以下のようなものがあります。

  • 住宅省エネ2025キャンペーン(国土交通省・経産省):節水型トイレや手洗い器の導入が対象になる可能性あり(上限あり)
  • 各自治体のリフォーム補助:耐震補強やバリアフリー化と組み合わせて申請可能なケースも
  • TOTOショールーム限定の期間キャンペーン:デジタルギフト券や割引キャンペーンなどが行われていることもある

とくに「住宅省エネキャンペーン」は年度ごとに実施要件や締切が異なるため、購入を検討している方は早めに確認しておくことが大切です。

また、TOTOのショールームで見積もりを依頼すると、公式キャンペーンの情報を教えてもらえる場合があります。相見積もりと並行して、こうした特典情報も収集しておくと、思わぬ節約につながることもあります。

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