「おしゃれなトイレにしたいけど、やっぱりタンクありじゃ無理かな…」
そんなふうに思っていませんか?
最近では、スッキリした見た目のタンクレストイレが主流になりつつありますが、機能性やコスト面からタンクありトイレを選ぶ人もまだまだ多いんです。
実は、タンクありでも工夫次第で十分におしゃれな空間を演出することができます。
この記事では、タンクありトイレをおしゃれに見せるための実例やレイアウトのコツ、人気モデル、おすすめの選び方まで、幅広く解説していきます。
手洗い付き・手洗いなしの違いや、タンクレストイレとの比較ポイントも詳しく紹介していますので、後悔のないトイレ選びの参考にしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
タンクありトイレでもおしゃれにできる?実例とレイアウトの工夫
タンクありでもすっきり見せる内装・色使いのポイント
タンクありトイレは、どうしても背面のタンクが目立ってしまい、「ごちゃついた印象になりがち」と思われることが多いですよね。ですが、内装の工夫次第で見た目をスッキリ&洗練された空間に仕上げることは十分可能です。
おしゃれな印象に見せるポイントは以下の通りです。
- タンクと壁の色をなじませる(例:白いタンク+白系クロス)
- 背面の壁だけアクセントクロスにする(濃いグレーや木目など)
- 床材の色をトイレ全体のトーンに合わせる
- 収納棚やニッチを壁面に埋め込むよう配置する
- 照明をダウンライトや間接照明にすると高級感が出やすい
また、タンク上の手洗い器のデザインも、曲線的な陶器タイプよりも直線的でコンパクトなものを選ぶと、よりミニマルな印象になります。
「タンクがあるからダサい」と決めつけるのではなく、空間全体でどう見せるかを考えることが成功のカギです。
SNS・施工例で見るおしゃれな実例集
最近ではInstagramやPinterestなどで、実際におしゃれなタンクありトイレの施工事例が多数紹介されています。そういった実例を参考にすることで、より具体的なイメージが掴みやすくなります。
たとえば…
- 背面にネイビーやボタニカル柄のアクセントクロスを使ったトイレ
- タンクの存在感を逆に活かして、上部にカウンター収納やディスプレイを設置した空間
- 手洗い器まわりを間接照明でライトアップし、高級ホテル風に仕上げた事例
- 無垢材やヘリンボーン柄の床と組み合わせて、北欧風にまとめたトイレ
こうした実例を見ていると、「タンクありでもここまでできるんだ」と感じるはずです。
ポイントは、「おしゃれ=タンクレス」ではなく、「全体のバランスで魅せる」こと。
あえてタンクを活かしたレイアウトや、自然素材との組み合わせで、あたたかみのある空間をつくる人も増えています。
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おしゃれに見えるタンクありトイレのおすすめモデル
TOTO・LIXIL・パナソニックの注目モデル
おしゃれで実用性のあるタンクありトイレを探すなら、TOTO・LIXIL・パナソニックの3大メーカーから選ぶのが定番です。それぞれに強みがあり、デザイン性・機能性の両面で支持を集めています。
● TOTO「ピュアレストEX」
TOTOの定番シリーズで、タンクありながらも丸みの少ないスリムなフォルムが特長。
組み合わせ型なので、好みのウォシュレットや便座を選べるのもポイント。
見た目を重視したい人には、陶器の質感が美しいパステルアイボリー系も人気です。
▶︎関連記事:TOTOピュアレストEXとQRの違いを徹底比較!後悔しない選び方と口コミ・デメリットまとめ
● LIXIL「アメージュ便器+シャワートイレKAシリーズ」
LIXILのこのモデルは、手頃な価格帯ながら清掃性の高いフチレス形状を採用。
また、組み合わせタイプなのでインテリアに合う便座カラーやリモコンを選びやすいのも魅力。
直線的でスタイリッシュなデザインが、空間をすっきり見せてくれます。
▶︎関連記事:アメージュシャワートイレの口コミ徹底解説|価格・跳ね返り・詰まりやすさ・TOTOとの違いまでリアルな評判から学ぶ選び方ガイド
● パナソニック「NewアラウーノV」
見た目重視で選ばれることが多いアラウーノシリーズのうち、タンク付きに近い感覚で使えるのがこのモデル。
樹脂製ですが有機ガラス系素材で汚れが付きにくく、モダンな印象のホワイトボディが特徴的です。
インテリア重視派にも根強い人気があります。
▶︎関連記事:NewアラウーノVの評判は?パナソニックの定番モデル「XCH3015WST」をカタログと口コミから徹底解説
どのメーカーも、トイレ空間に合ったカラー展開やスタイル別のモデルが揃っているので、予算とインテリアイメージに合わせて選びやすいですよ。
掃除しやすい・機能性重視で選ぶなら?
おしゃれさと同時に気になるのが、やはり日々の掃除のしやすさや、節水・抗菌といった機能面ですよね。
最近のタンクありトイレは、見た目だけでなく以下のような実用的な機能もしっかり進化しています。
- フチなし形状(TOTOやLIXILで採用)でサッとひと拭き
- 便器表面の防汚コーティング(セフィオンテクト、アクアセラミックなど)
- 節水性能の向上(1回の洗浄で4.8L前後)
- 抗菌樹脂を使った便座・ノズル
- ウォシュレットと連動する自動洗浄機能
特にTOTOの「ピュアレストEX」とLIXILの「アメージュ」は、掃除のしやすさとデザイン性のバランスが取れていて、リフォームでも人気の高いモデルです。
「タンクあり=古臭い」というイメージを覆すような、シンプルで扱いやすいモデルが増えている今こそ、選びどきかもしれません。
手洗いなしのタンクありトイレはどう?メリットと注意点
タンク上の手洗いをなくすと何が変わる?
タンクありトイレといえば、タンクの上に小さな手洗い器が付いているタイプを思い浮かべる方が多いですよね。でも最近では、あえて「手洗いなし」のタンクありトイレを選ぶ人も増えてきています。
手洗い器をなくすことで得られる主な変化は以下のとおりです。
- トイレ本体の見た目がすっきりする
- 手洗い部分の掃除が不要になり、清潔感を保ちやすい
- 背が低いタンクタイプも選べて、圧迫感が軽減される
- 別に手洗い器を設置すれば、洗いやすさや高さも調整できる
特にデザイン性を重視する人にとっては、タンク上の手洗いがないだけで空間の印象がかなり変わるという声もあります。
また、タンクの構造もシンプルになるため、本体価格やメンテナンス性にメリットがあることも。
ただし、トイレ内で手洗いを完結させたいという場合には、別途手洗いスペースを確保する必要がある点に注意が必要です。
別設置の手洗い器との組み合わせ例
手洗いなしのタンクありトイレを導入する場合、一般的にはトイレ空間の壁面やコーナー部分に、コンパクトな手洗い器を設置するスタイルが選ばれます。
具体的な組み合わせ例としては、
- TOTOのピュアレストEX+壁掛け型コンパクト手洗い器
- LIXILのアメージュ便器+カウンター一体型手洗い器
- 狭小トイレ向けのスリムな角型手洗いボウル+単水栓タイプ
こういった組み合わせなら、手を洗いやすくなるだけでなく、見た目のデザイン性も高まります。
水はね防止のためにタイルやパネルを壁に貼るなど、内装との相性にもこだわると、より洗練された空間になります。
結果的に、「手洗いなし」の選択は“不便”ではなく、“自由度が高い”という評価に変わりつつあるのが現状です。
タンクありトイレのデメリットは?選ぶ前に確認すべきこと
見た目や設置スペースの限界
タンクありトイレは、構造上どうしても背面にタンクが出っ張る形になるため、スッキリした見た目を求める方にはやや不利に感じられることがあります。
主な見た目・設置上のデメリットとしては以下のような点があります。
- タンクが視界に入るため、空間が狭く見えやすい
- 奥行きが長くなる場合があり、トイレが窮屈に感じられる
- タンク上の手洗い器がある場合、水はねが気になる
- 床に設置される部分が多く、ほこりや汚れがたまりやすい
特に狭小空間や賃貸住宅のようにトイレスペースが限られている場合には、配置や動線を考慮しないと圧迫感を感じやすくなります。
ただし、最近のモデルではタンクの高さが抑えられていたり、曲線を少なくしたシャープなデザインが増えているため、以前ほど「大きくて古臭い」と感じることは少なくなっています。
タンクレストイレとの比較で分かる弱点
タンクありとタンクレス、両者を比較すると、次のような弱点が見えてきます。
| 比較項目 | タンクあり | タンクレス |
|---|---|---|
| デザイン性 | △ タンクがやや目立つ | ◎ スッキリ一体型デザイン |
| 掃除のしやすさ | △ 凹凸が多く掃除しにくい部分あり | ○ 凹凸が少なく拭きやすい |
| 設置場所の自由度 | ◎ 水圧に左右されにくい | △ 水圧によって設置できない場合あり |
| 停電時の対応 | ◎ 手動で流せる(タンクがあるため) | △ 停電時は使えないモデルも多い |
| 初期コスト | ○ 比較的リーズナブル | △ 高価格帯モデルが中心 |
こうして比較してみると、タンクありトイレは“最新感”ではやや劣るものの、設置性や停電対応などの面で安定感があるのが特徴です。
見た目重視ならタンクレス、実用性や安心感を重視するならタンクありというように、自分に合った視点で選ぶことが大切ですね。
タンクあり・タンクレスどちらが自分向き?徹底比較
見た目・機能・コストで比較
トイレ選びで悩むポイントとして、「タンクあり」と「タンクレス」どちらが自分に合っているかという点がありますよね。ここでは、それぞれの特徴を「見た目」「機能性」「コスト感」の視点から比較してみましょう。
【見た目】
- タンクあり:多少存在感はあるが、壁紙や内装と調和させればすっきり見せることも可能
- タンクレス:タンクがなく一体型のため、圧倒的にスタイリッシュ。高級感重視の方に人気
【機能性】
- タンクあり:停電時にも水が流せる/設置制限が少ない/手洗い付きも選べる
- タンクレス:節水・自動洗浄・除菌などの高機能モデルが多く、利便性は高い
【コスト】
- タンクあり:本体+設置費用で20万円前後〜。モデルによってはリーズナブル
- タンクレス:本体価格が高めで、設置費用も加算されやすい(30万円以上〜が多い)
このように比較してみると、「おしゃれさ」ではタンクレスが優勢ですが、設置条件や費用面ではタンクありのほうが現実的というケースも多いです。
おしゃれさを重視するならどっち?
「どうしてもトイレ空間はおしゃれにしたい!」という方は、まず見た目の方向性を明確にすることがポイントです。
- モダン・ホテルライクに仕上げたいなら → タンクレスがおすすめ
- ナチュラル・北欧風・温かみのある空間にしたいなら → タンクありでも十分対応可能
また、タンクありでも「見た目をすっきりさせる工夫」ができれば、タンクレスに引けを取らないデザインに仕上げることができます。
具体的には、アクセントクロス、手洗い別設置、照明・収納の工夫などが有効です。
結論としては、どちらを選ぶかは「何を優先したいか」で決まるということ。
おしゃれさはもちろん大事ですが、同時に使いやすさやメンテナンスのしやすさも含めて、総合的に判断するのが後悔しない選び方のコツです。
タンクありトイレをもっとおしゃれにするアイデア集
クロスや照明で演出する空間づくり
タンクありトイレを「見た目の古さ」から脱却させるには、トイレ本体だけでなく空間全体をデザインする意識が大切です。とくに、壁紙(クロス)や照明の工夫は、おしゃれ度を大きく左右します。
【おすすめの工夫例】
- 背面の壁だけをアクセントクロスにする
→ 木目調・モルタル調・ネイビー・深緑などが人気。トイレ本体とのコントラストを活かすことで、立体感と高級感が出ます。 - 照明をペンダントライトや間接照明に変える
→ 天井からの直付け照明よりも、柔らかい光で空間に奥行きと落ち着きが生まれます。 - タンク背面にウッドパネルやタイルを貼る
→ 見た目の印象がガラッと変わり、カフェ風や北欧風にもアレンジしやすくなります。
とくに賃貸で壁紙が変更できない場合でも、貼って剥がせるタイプのアクセントシートや、電池式の照明器具を使えば、手軽にアレンジ可能です。
コンパクト収納・観葉植物の活用例
小さな空間だからこそ、収納や小物の選び方がおしゃれさに直結します。
【おすすめの演出アイデア】
- 壁面に薄型の棚を設置してディスプレイ兼収納に
→ トイレットペーパーや芳香剤を並べるだけでもおしゃれ感UP。 - タンク上に木製トレイを置いて雑貨やフェイクグリーンを飾る
→ タンクの存在感を“演出ポイント”に変えるテクニックです。 - 観葉植物(造花可)やアートパネルを配置
→ 空間にリズムが生まれ、生活感を抑えた印象になります。
収納アイテムやインテリア雑貨も、色・質感を空間全体と揃えることで統一感が出やすく、おしゃれに見えるコツです。
これらのアイデアを組み合わせることで、「タンクあり=野暮ったい」というイメージを覆し、自分らしく洗練されたトイレ空間をつくることができます。



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